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愛媛で商標登録されている紅まどんなの歴史



紅まどんなは「愛媛果試第28号」として
商標登録されていますが、
育成開始から登録されるまで、
実に15年もの歳月を要しています。

●1990年:育成開始
●1995年:初結実
●1997年:適応性試験開始
●2000年:県内各地で適応性試験を開始
●2001年:「タンゴールタイプ」であることを確認
●2003年:3月10日、種苗法に基づく商標登録を出願
●2005年:3月23日、商標登録

農林水産部農林水産研究所「果樹研究センター」では
他にもカンキツ園の生物多様性の評価や
新しいキウイフルーツ栽培に向けた研究など
様々な研究・開発が行われています。

こうして農家と行政が一体となった
涙ぐましい努力の結果、
生まれたのが
「紅まどんな」という極上フルーツなんですね。


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